平成20年6月の朝日新聞の紙面にて、柔道整復治療における多部位・濃厚診療を問題化、療養費の不正・不当請求の蔓延の原因が柔道整復療養費受領委任払制度にあるかの如く、制度の運用のあり方を質してきました。
公な批判・意見に対し、大きな危機感を持った一部の柔道整復師有志が平成20年8月に意見書を提出。一連の報道に対し説明責任を果たすべきと考え、平成20年11月に新宿住友ホールにて約250名参加のシンポジウムを開催いたしました。
この流れを引き継ぐ形で平成21年10月、柔道整復師の有志並びに患者様が集まり、“柔道整復診療と療養費の問題協議会”を発足。平成22年2月28日開催の第四回協議会にて「骨太の療養費運用改善方策案」を発表し、患者様目線からこの骨太案を詰めてゆく事を最良と考え、当会が創設されました。
当会は創設以来、事務局職員が全国の保険者を訪問し、療養費改善・改革運動に対する理解と協力を求めて来ました。
これまでに、健康保険組合約1,300件、区市町村国保約400件など総計で約2,300件もの保険者、関係省庁を訪問しております。
これに加え、公益社団日本柔道整復師会はじめ業界団体とのコミュニケーション作りも積極的に行っております。私達は患者様と接骨院・整骨院との関係、保険者・関係官庁と柔道整復師との関係をよりよいものにする為、信頼のある柔道整復業界を築ける事を目指してゆきます。

過去に実施した会議・勉強会等の記録を公開しています。 当会はこれまでに7回の患者会議、16回の保険者会議(東京10回、地方都市で6回)、柔整師会議を8回(東京3回、地方都市5回)開催し、それぞれの立場からの意見交換並びに骨太の改革案の見直しを行ってまいりました。今後も会の活動が皆様にも見えるよう報告してまいります。
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当会では、患者様の参加を募集しています。保険制度見直し、接骨院・整骨院の運営・サービスに関して、患者様のご意見をどうぞお聞かせください。
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